日本人に人気沸騰中!マレーシア移住のメリット・デメリットを紹介

マレーシアに芸能人のGACKTさんが移住したことがメディアに取り上げられていました。(引用:oricon ME inc.)
外務省の調査によると、日本からの長期滞在者の数は2万5,212人(※)にのぼります。※海外在留法人調査統計より
マレーシアの魅力は、美しい自然、低い生活費、多様性豊かな文化です。
本記事では、マレーシア移住のメリットとデメリットそしてマレーシアの魅力的な都市や地域に焦点を当て、日本人のマレーシア移住をサポートする情報を提供します。
Contents
日本人がマレーシアに移住するメリット

マレーシアへの移住は、その魅力的な要素が数多く存在し、新たな生活を始める上で検討に値する国の一つです。
その中でも特に注目すべきメリットに焦点を当てて探っていきましょう。
日本人がマレーシアに移住するメリットは以下の通りです。
- 美しい自然環境
- 物価が安い
- 多様性豊かな文化
- 長期滞在ビザがある
美しい自然環境
マレーシアは熱帯雨林が広がる美しい自然環境が魅力的な国です。
独特の植物や動物が生息し、これらの環境は生態系の宝庫として観光客や自然愛好者を魅了しています。
熱帯雨林の中での生活は、日本とは異なる大自然を感じることができ、新しい発見にあふれていると大人気です。
物価が安い
日本と比較して、マレーシアでは物価が安いことも大きな魅力の一つです。
例外もありますが、物価が安く、食料品や住宅、交通などが比較的リーズナブルな価格で利用できます。
マレーシアは外食文化の国なので、家で料理をする人は多くありません。
物価が安いため、外食費も安く抑えることができるのはとても助かりますね。
ホーカーと呼ばれる屋台街で、外食する場合1食あたり5RM(リンギット)、日本円にして約150円で食べることができます。
※1RM=30円で計算
多様性豊かな文化
マレーシアは異なる民族が共存する多様性豊かな国であり、大きく分けて、マレー系、インド系、中華系のの3つの民族が暮らしています。
食文化もその影響を受けており、マレーシア料理を代表する…
- マレー系:ナシゴレン
- インド系:カレー
- 中国系:海南鶏飯(ハイナンチーファン)、点心(てんしん)、飲茶(ヤムチャ)
など、さまざまな文化の影響を受けています。
地元の市場で日本では出会えない新しい食材や料理に出会えると思うと、食通の方にとっては特にわくわくしますね。
長期滞在ビザがある
マレーシアで長期的に生活したい人向けに「MM2H(Malaysia My Second Home)(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)」という長期ビザがあります。
取得条件をクリアすれば、5年間の滞在が可能です。
永住ビザではありませんが、申請条件を満たすことで5年ごとに更新もできます。
主な取得条件
主な取得条件は以下の通りです。
【50歳以上の方】
・最低 RM35万
(約945万円)の財産証明(直近3ヶ月分)
※預金、有価証券など。夫婦で申請する場合、配偶者の資産と合算可能
・月にRM1万(約27万円)の収入証明(直近3ヶ月分)
※夫婦で申請する場合、配偶者の収入と合算可能
・仮承認がおりた後に RM15万(約400万円)をマレーシアの銀行に定期預金
※2年目以降に医療費、不動産購入、教育費目的にRM5万を上限に引き出し可能
【50歳未満の方】
・最低 RM50万(約1,350万円)の財産証明(直近3ヶ月分)
※預金、有価証券など。夫婦で申請する場合、配偶者の資産と合算可能
・月にRM1万(約27万円)の収入証明(直近3ヶ月分)
※夫婦で申請する場合、配偶者の収入と合算可能
・仮承認がおりた後に RM30万(約810万円)をマレーシアの銀行に定期預金
※2年目以降に医療費、不動産購入、教育費目的にRM5万を上限に引き出し可能
参考:在マレーシア日本国大使館
※取得条件は変更となる場合があります。在マレーシア日本国大使館の「領事情報」をご確認ください。
日本人がマレーシアに移住するデメリット

マレーシアに移住するメリットをお伝えしましたが、逆に移住することのデメリットや注意すべき点をお伝えします。
デメリットは以下の4つです。
- 四季を経験できない
- 日本食やお酒が高い
- 日本に比べエンタメが少ない
- 日本と比べると治安が悪い
四季が経験できない
マレーシアは年中夏の国です。
常に夏であることは素晴らしいですが、長期間住むと四季のすばらしさを痛感します。
マレーシア人も日本の四季を楽しみに旅行計画を立てることが多いみたいですよ。
日本食やお酒が高い
メリットとして物価が安いと述べましたが、日本食やお酒の物価は日本に比べると高いです。
その理由は、イスラム国家であるマレーシアではお酒に高い税金がかかるからです。
免税されている地域もありますが、それでも日本で買うよりも割高になっています。
日本に比べエンタメが少ない
マレーシアは、遊ぶ場所やイベントが少ないです。
その代わりに、ホームパーティーやBBQ、新しいスポーツを始めることが一般的となっています。
日本が遊ぶ場所や多くのイベントがある国だと言うことを実感すると思いますよ。
日本と比べると治安が悪い
マレーシアの治安は周辺諸国に比べては良いです。
しかし、日本と比べると明らかに治安は悪いです。
特にひったくりがよくあり、観光客や女性がバイクで狙われることがあります。
マレーシアは治安がいいと言われていますが、日本よりも警戒が必要です。
日本人におすすめなマレーシアの都市とその魅力

マレーシアには多彩な都市と地域が広がり、各地で異なる魅力を楽しむことができます。
ここでは、その中でも特に魅力的な以下の3つの都市をご紹介します。
- クアラルンプール
- ペナン島
- ランカウイ
クアラルンプール
クアラルンプールはマレーシアの首都であり、近代的な都市の中に伝統と歴史が融合した魅力が広がっています。
ペトロナスツインタワーはクアラルンプールの象徴であり、夜になると美しいライトアップが訪れる人々の心を奪う理由のひとつです
また、ブキッ・ビンタンやチャイナタウンなど、さまざまなエリアでショッピングや観光を楽しむこともできます。
クアラルンプールには多くの日本食レストランやショップが存在するため、多くの日本人が集まる場所です。
日本人学校や交流イベントも盛んに行われ、マレーシアにいながらも日本にいるような感覚を味わうことのできる場所です。
ペナン島
ペナン島は歴史的な建造物が残る島で、ジョージタウンの町並みはユネスコの世界遺産に登録されています。
カラフルなストリートアートや歴史的な寺院、モスクなど、多様な文化が融合した風景が広がっています。
ペナンは食文化の宝庫としても知られており、ローカルフードやストリートフードが豊富です。
アサムラクサ、ナシク・ランク、チャームクなどさまざまな料理が楽しめ、美食家にとってはまさに天国といえるでしょう。
ランカウイ
ランカウイは自然にあふれ、美しいビーチや緑豊かなジャングルが広がります。
キルキル滝やマナランゴール洞窟などの自然の観光スポットがあり、アウトドア好きの人にとってはたまらない場所でしょう。
また、マングローブツアーやシュノーケリングなどのアクティビティも楽しむことができます。
ランカウイは観光地として知られつつも、地元の方々が温かく歓迎してくれます。
地元のマーケットやフェスティバルに参加することで、現地の文化や人々と交流することが可能です。
まとめ
マレーシアへの移住は、美しい自然環境、低い生活費、多様性豊かな文化など多くの魅力があります。
日本人がマレーシアに移住するメリットには、以下のようなことが挙げられます。
- 美しい自然
- 安い物価
- 多様性豊かな文化
- 長期滞在ビザの存在
一方で、これらがマレーシアに移住するデメリットです。
- 四季を経験できない
- 日本食やお酒の高い
- エンタメの少ない
- 治安の懸念
クアラルンプール、ペナン島、ランカウイといった都市は、それぞれが異なる魅力を持ち、日本人にとっての快適な生活拠点となることでしょう。
移住を検討する際には、これらの要素を総合的に考慮することが重要です。
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