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マレーシア留学はなぜ人気?学校の特徴・移住費用・人気エリアも詳しく解説!

マレーシア留学

マレーシアは物価が低く教育費も日本に比べて安いため、語学留学先として人気が高いです。

1957年に独立するまでの約80年間はイギリスの植民地だったので、英語を話せる国民が大多数で、現在も広く英語が使われています。

そのため、マレーシアでは質の高い英語教育を受けることができ、マレーシア移住を機に語学学校や大学へ通う方も少なくありません。

そこで本記事ではマレーシアへの大学留学・語学留学の概要や、費用について紹介します。

人気の留学先エリアについても紹介しているので、留学先エリアを迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

マレーシア留学が人気の理由3つ

マレーシア留学

大学世界ランキングでは複数のマレーシアの大学がランクインしており、中には留学生の割合が70%以上の大学もあります。

そこで本章では、なぜ今マレーシア留学が人気なのか?その理由について3つ紹介します。

  1. 欧米よりも安い費用で留学・移住できる
  2. 日常でリアルな英語が使える
  3. さまざまな国籍・宗教の人たちと繋がれる

海外就職を視野に就活したい方や、お子様に高い英語スキルを身につけてほしい保護者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

欧米よりも安い費用で留学・移住できる

日本人が英語を学ぶために留学するとなると、カナダ、イギリス、アメリカなどの欧米諸国をまず考えますが、現在、欧米の大学を中心に留学費用が高騰しています。

そこで今、新しい留学先として注目されているのがマレーシアです。

マレーシアでは欧米の半分以下の留学費用で英語を学べ、生活コストもかからないため、費用面で留学を諦めていた方でも実現可能です。

日常でリアルな英語が使える

公用語はマレー語ですが、共通語は英語です。

マレーシアでは生活の中で英語が広く使われているため、実践的な英語を身につけることが可能です。

タクシー、スーパー、飲食店などどこに行っても英語での会話を耳にします。

自ずと英語スキルが磨かれていくので、本気で英語を習得したい方におすすめの留学先です。

さまざまな国籍・宗教の人たちと繋がれる

マレーシアはマレー系、中華系、インド系の3つの民族から成り立つ多民族国家です。

さらに移住先としても人気なので、世界中から様々な国籍の人が訪れています。

街に出れば、英語以外にマレー語、中国語、タミル語など様々な言語が飛び交い、異国情緒あふれる雰囲気を肌で感じられます。

加えて、マレーシアは親日国なので初めての海外留学の方でも、比較的安心して留学が可能です。

マレーシア留学をきっかけに、マレーシアの多様な民族文化や言語、世界各国の文化や宗教について、ぜひ理解を深めてみてください。

【参考:マレーシア基礎データ(外務省)

マレーシアに大学留学する場合

マレーシア留学

マレーシアに大学留学する場合、学校の特徴や留学条件について分かりにくい点が多いです。

そこで本章では、マレーシアへの大学留学を検討されている方に向けて、以下の2つの要点を解説します。

  1. 公立大学と私立大学の違い
  2. マレーシアでの大学留学の条件

自分に合った大学を見つけ、充実した留学生活を送りましょう。

公立大学と私立大学の違い

マレーシアへの大学留学先は、一般的に公立大学(国公立大)と私立大学の2つに分かれます。

私立大学の場合、日本のような経営体の違いだけでなく、学部や制度が大きく異なるため、さらに2つに分けられます。

表に詳しくまとめたので参考にしてみてください。

【マレーシアの公立大学と私立大学の違い】

特徴 学費
公立大学(国公立大) 基本3年制。
マレー人の比率が多く、マレー語での授業がほとんど。
入学試験もマレー語。
3年間:70〜200万円
私立大学(University) 基本3年制。
自ら学位を与える学校を指す。
通常の大学卒や修士号・博士号などの学位を取得するコースを提供。
ビジネス・ホスピタリティー・IT関連などの専門技術職への就職に直結している。
2〜3年間:150〜450万円
私立大学(College) 基本2年生。
自ら学位を与えない学校を指す。
日本の専門学校に近いカリキュラム。
日本人留学生は少ない。

マレーシアには、イギリスやオーストラリアなどの海外大学の分校もあります。

マレーシアの物価に合わせて学費が設定されており、教育内容や取得可能な学位は本校と変わりないため、質の高い授業をお得に受けられます。

マレーシアでの大学留学の条件

マレーシアの大学へ留学するには「書類審査」「英語力の証明」「ビザ取得」の3つを抑えることが重要です。

【書類審査】
マレーシアへの大学留学は書類審査のみで合否が決まります。

合格基準は大学ごとに違いますが、日本の高校での成績が平均以上であれば合格できるとされています。

【英語力の証明】
高校の成績と一緒に、英語力の証明をできる書類も提出します。

英語力の目安は最低でもTOEFL550、IELTS5.5以上あると良いです。

【ビザ取得】
3ヶ月以上の留学は学生ビザの取得が必要です。

日本での手続きを済ませたのち、マレーシア入国後に学校スタッフとビザ申請を行い、2ヶ月程度でビザを取得できます。

18〜35歳の方が取得可能ですが、学生ビザではマレーシア国内での就労はできないので注意しましょう。

マレーシアの語学学校に留学する場合

マレーシア留学

本章ではマレーシア留学において、現地の語学学校に入学する場合の学校の特徴や条件など、以下2項目の解説をします。

  1. 民間の語学学校と大学附属英語研修機関の違い
  2. 語学学校の入学条件

移住を機に英語を学びたい方や、母子留学で語学学校への入学を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

民間の語学学校と大学附属英語研修機関の違い

マレーシアの語学学校は大きく分けて「民間の語学学校」と「大学の英語研修機関」の2つがあります。

特徴や学費の違いを表にまとめたので参考にしてみてください。

【民間の語学学校と大学の英語研修機関の違い】

特徴 学費
民間の語学学校 期間:1週間〜2年程度。
生徒は社会人や移住者が多い。教師はマレー人である場合がほとんど。
最低10万円〜(留学期間や学校によって異なる)
大学の英語研修機関 期間:1ヶ月〜2年程度。
イギリスやアメリカなどの海外大学の英語研修機関なので、英語スキルが早く身につく。欧米の大学に単位移行・編入が可能。
最低20万円〜(留学期間や学校によって異なる)

大学進学を見据えている方は、大学附属の英語研修機関に留学した方が、卒業後にスムーズに大学進学できる可能性があり、選択肢が広がります。

リーズナブルに英語を勉強できるので、自分に合った語学学校を選んでみてください。

語学学校の入学条件

民間の語学学校であれば、入学条件は特にありません。

大学附属の英語研修機関の場合、英語力の証明が必要なケースがあります。

目安としてTOEFL550、IELTS5.5以上あると入学許可が下りやすいです。

また90日以内の語学留学であればビザの取得も必要ないため、比較的手間を省いて留学できます。

リーズナブルに英語を習得できるので、移住を機に勉強を始める方や、夏休みを使って幼稚園や小学生のお子様と母子留学(親子留学)する親御さんが多いです。

語学学校によっては、住まいや家賃・渡航費・ビザ取得費・保険などをまとめた短期留学パックを用意しているところもあります。

手続きに不安がある方は留学パックを利用するのもおすすめです。

マレーシア留学にかかる費用

マレーシア留学

マレーシアは物価が安いので、比較的リーズナブルに留学が可能です。

しかし、留学先の学校や居住エリアによって費用は多少異なります。

そこで本章では、マレーシア留学で発生する費用を以下3つにわけて紹介します。

  1. 移住費用
  2. 大学留学と語学学校における学費
  3. 生活費(1ヶ月)

詳細の説明を参考にマレーシア留学にどれくらいのお金が必要なのか?イメージしてみてください。

移住費用

マレーシア留学で移住にかかる費用は以下の通りです。

  • 航空券(往復):3〜10万円程度
  • 医療保険:1.5〜5万円程度。保険会社によって異なる。
  • ビザ取得費(90日以上滞在する場合):3〜8万円程度。留学期間や学校によって異なる。
  • 賃貸契約にかかる初期費用:家賃の4ヶ月分。(5万円のプール・ジムつきコンドミニアムであれば初期費用は20万円程度)

語学留学の場合、学費に医療保険やビザ取得費用が含まれていることがほとんどです。

住まいも提供されるので、住みたい場所にこだわりがない方は賃貸契約における初期費用は発生しません。

また、LCCを利用すれば航空券代は大幅に抑えられます。

日本からは7時間程度で着きますが、充実したサービスが必要なければLCCがおすすめです。

サムライプラスでは実際に現地在住の専門家が、マレーシアへの移住に関するご相談に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

大学留学と語学学校における学費

大学留学する場合の学費目安は、卒業するまでの3年間で200〜500万円程度です。

ほとんどの場合、学費に「出願料・ビザ申請料・医療保険・入学金」が含まれており、金額は学校によって大きく異なります。

6学学校に留学する場合は、1年間の留学で60万円程度の学費がかかります。

こちらも同じく、学費にビザ取得費や保険料などが含まれており、学校によって金額が異なります。

生活費(1ヶ月)

1ヶ月のマレーシア留学で発生する生活費は以下の通りです。

  • 家賃:4〜8万円程度
  • 食費:1〜3万円程度
  • 水道光熱費:6千〜1万円程度
  • 交通費:5千円程度
  • 通信費:4〜7千円程度

月々7〜15万円程度あれば快適に移住生活を送れます。

家賃が安い地域を選べばさらに生活費は節約可能です。

地域によって物価が多少異なるので、留学先エリアも把握しておくとコストをかけずに英語が学べます。

マレーシア留学で人気のエリアは?

マレーシア留学

本章では、マレーシア留学で人気のエリアについて以下2つの地域を紹介します。

  1. クアラルンプール
  2. コタキナバル

マレーシアは東西で2つの島に分かれており、西マレーシア(マレーシア半島)ではクアラルンプール、東マレーシア(ボルネオ島)ではコタキナバルが留学先として人気です。

それぞれ特徴が大きく異なるので、ぜひ参考にしてみてください。

クアラルンプール

マレーシアの人口の約8割が首都クアラルンプールに集中しており、電車やバスなどインフラ整備が行き届いています。

国内最大規模の繁華街、オフィス街、住宅街があり、東京23区の雰囲気と似ています。

大学の数も多く、シンガポールやタイと陸続きなのでサクッと海外旅行も楽しめます。

コタキナバル

コタキナバルは治安が東南アジアの中では比較的良好で、自然環境が充実しています。

クアラルンプールがある西マレーシアとはビザの内容が異なるため、大学卒業後に現地で就職しやすい特徴があります。

空港もあるので、飛行機での移動も便利です。

さらにブルネイやインドネシアと陸続きなので、海外旅行を気軽に楽しめます。

都会エリアか自然エリアかで大きく分かれそうですが、学費や学びたい内容を重視した上で、留学先を決めてみてください。

まとめ

マレーシアは物価が低く、これに伴い留学費用や生活費を安く済ませることができます。

大学留学先としても人気で、親子で語学留学するパターンも増えています。

多民族文化が混ざり合っている国なので、他民族間や移住者へのコミュニケーションは英語が一般的です。

またマレーシアはアジアの中での英語力ランキングが1位の国なので、質の高い英語スキルを身につけられます。

移住をきっかけに語学学校へ通う方も増えており、ますます人気が高まっています。

語学留学先を決めかねている方は、本記事の内容を参考に自分に合った留学先を選んでみてください。

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